NEO TRADITIONAL GAZATTEER RAKISH TOKYO GUIDE vol.9

DUNHILL GINZA HOME ダンヒル銀座本店|ワクワクが詰まった紳士の館世界3店舗のみの「ホーム」

December 2019

photography setsuo sugiyama text yuko fujita

 同工房製の鞄や革小物は「トラディション」というシリーズ名で、既製品も世界3店舗のみで展開されている。知る人ぞ知る逸品である。

 ロンドンのボードンハウス内のワークショップ内でヘッドカッターのマーティン・ニコルズのもと仕立てられるスーツのビスポークにも目を向けたい。

 銀座本店にはサヴィルロウのテーラーで修業を積んだ、知識の豊富なビスポークのスペシャリストが常駐しており、さまざまな相談に乗ってくれる。東京で本場ブリティッシュテーラーリングをビスポークできる、数少ないブティックでもあるのだ。こちらは2回の仮縫いを経て約半年で完成する。

 予約必至のバーバーほか、英国紳士が集まるクラブを彷彿とさせるバー(2F)とラウンジ(3F)も設けられており、バーとラウンジともに深夜24時(日曜は22時)までオープンしている。ここは3フロアトータルで楽しめる、紳士の館なのである。

DUNHILL GINZA HOME
東京都中央区銀座2-6-7
TEL. 03-3562-1893
営業時間:11:00~20:00(日曜~19:00)
無休
dunhill.jp

本記事は2017年5月24日発売号にて掲載されたものです。
価格等が変更になっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

THE RAKE JAPAN EDITION issue 16

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Contents

<本連載の過去記事は以下より>

ザ・レイクの東京案内

BRYCELAND’S CO. ブライスランズ 原宿から世界に向けて発信される“イーサンズワールド”

ANGLOFILO|アングロフィロ 古きよき時代のナポリ仕立ての空気を追い求める男

SARTORIA CICCIO|サルトリア チッチオ 世界中の富裕層を魅了する都会的なナポリ仕立て

【YOHEI FUKUDA】ニッポンのビスポークシューズシーンの牽引役となった靴職人

PECORA GINZA|ペコラ銀座 ミラノに連綿と息づくスタイルを東京で継承した第一人者

VICK TAILOR|ヴィックテーラー 日本らしい美しさを追求した柔軟性も魅力のテーラー

FAKE α|フェイク アルファ アメカジテイストを固守する究極のヴィンテージショップ

ORTUS オルタス|革と対話し、革の魅力を最大限に引き出す手縫い鞄職人

YAMAGAMI SHIRT 山神シャツ|シャツ作りへのたゆまない情熱が たゆまない進化を生むシャツ職人

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DAVIDS CLOTHING デイヴィッズ クロージング|貴重なお宝ものが数多く眠る 英国ヴィンテージの聖地

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