Saturday, September 26th, 2026

ジャガー・ルクルトが六本木で没入型展覧会 時計師と職人も来日

 ジャガー・ルクルトは10月1日から6日まで、六本木ヒルズカフェにて「The Valley of Inventions―発明の渓谷」展を開催する。メゾン発祥の地、スイス・ジュウ渓谷をテーマに、その発明の歴史と時計製造のサヴォアフェールを紹介する没入型イベントだ。

 会場では、「精度とクロノメトリー」「精度とトゥールビヨン」「精度と多軸トゥールビヨン」「精度とコンプリケーション」という4つのチャプターを展開。2026年の新作からは、「マスター・ハイブリス・メカニカ・ウルトラスリム・ミニッツリピーター」や「マスター・グランド・トラディション・トゥールビヨン・ジャンピングデイト キャリバー178」なども披露される。

 なかでも注目したいのが、ジュウ渓谷のマニュファクチュールから来日する時計師と、メティエ・ラール™工房の職人によるライブデモンストレーション。エナメル装飾の緻密な工程に加え、複雑機構を組み立てる時計師の仕事を間近で見ることができる。普段はマニュファクチュールで行われている手仕事を東京で目にできる、貴重な機会となる。

 さらに、ミシュラン2つ星シェフのジル・ヴァローヌがジュウ渓谷から着想したレシピをもとに、特別なチーズバイトも数量限定で提供。時計だけでなく、食を通してもジュウ渓谷の文化に触れられる。入場は無料。オンライン予約サイトから事前予約がおすすめだ。