Sunday, March 29th, 2020

TRIBUTE TO CITY OF LIGHTS —1900

120年前のパリで
讃えられた“ルイ13世”

 この限定商品のために、「ルイ13世」と「パリ造幣局」、そしてクリスタルグラスメーカーの「サン・ルイ」の、フランスの老舗3社が手を組み、各社の「サヴォアフェール(職人の叡智)」が見事に重なりあう、他に類を見ないコラボレーションが実現した。

 サン・ルイが手がけるデキャンタは、息を呑むような美しさである。第1弾と同様に、その隅々までが特別な仕様となっている。

 ストッパーはデキャンタを逆さに向けたシェイプで、通常のデキャンタでは各10個となっている両サイドのスパイクが各13個施されているのが特徴だ。

 これは、ポール=エミール・レミー・マルタンが「ジャルナックの戦い」(1569年)の戦場跡地で見つけたフラスクからヒントを得てつくった、1874年の「ルイ13世」誕生時のオリジナルデキャンタを再現したもの。

本記事は2020年3月25日発売号にて掲載されたものです。
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THE RAKE JAPAN EDITION issue 33

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