Monday, July 13th, 2020

赤峰幸生×ダグラス・コルドー

紳士はフォックス ブラザーズに辿り着く

photography jun udagawa

2人がオススメする“フォックスブラザーズ”の
絶対的マスターピースBEST 3は?
 フォックスブラザーズの名はよく耳にするが、実際にオーダーする際、狙うべき生地とは?

1.CLASSIC FLANNEL
フォックスブラザーズを代表する定番生地コレクション

フォックスブラザーズのフランネルを代表する永遠の定番生地が、このクラシックフランネルだ。抜群のコシを備えながら、決して硬すぎずソフトなタッチも備え、紳士のワードローブにふさわしいオーセンティックな色柄がラインナップされている。ふたりが特に注目してほしいとあげたのが、最もバランスのよい370~400g/m のウェイトによる、ややイエローがかったフォックスブラザーズ特有のミディアムグレイ無地、ネイビーチョークストライプ、グレンチェックの3つ。「最初は硬く重く感じられるかもしれませんが、2年、3年と着ていくうちに、生地が自分の身体に馴染んでいきます。そうなって初めて、この生地の真の魅力が味わえるのです」と赤峰氏。

2.HERITAGE FLANNEL
アーカイブから生まれた超ヘビーウェイトフランネル

1930年代のアーカイブからデザインを起こし、540~570g/mの超ヘビーウェイトの生地に織り上げたのが、ヘリテージフランネル。クラシックフランネル同様のオーセンティックな色柄が揃っているが、より肉厚でタフ。仕立てるなら3ピーススーツやダブルブレステッドを。

3.SOMERSET JACKETING
軽やかさと暖かみのある今日的解釈のジャケット地

サマセットジャケッティングは柔らかな風合いと暖かな雰囲気で昨今とても人気が高い、370~400gのミディアムウェイトによるジャケット地コレクション。オーセンティックなチェック柄を自然の色合いを取り入れながら現代的に表現した生地がラインナップされている。

本記事は2019年1月25日発売号にて掲載されたものです。
価格等が変更になっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

THE RAKE JAPAN EDITION issue 26

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