Wednesday, October 7th, 2020

FERRARI

至高のスプマンテ“フェッラーリ”で
ピッツァを楽しむという贅沢

イタリアが誇る偉大なスプマンテ“フェッラーリ”は、食事の万能の友だ。
彼らのソウルフードであるピッツァをフェッラーリで楽しむのが、
今、洒落た紳士・淑女のあいだでブームになっている。

Ferrari Maximum Blanc de Blancs
フェッラーリ・マキシマム・ブラン・ド・ブラン
標高の高いトレントの山々の斜面で育った厳選したシャルドネ100%で造られるブリュットで、自社培養酵母で発酵させたのち、最低36カ月間の瓶内熟成を経て生まれる逸品。ミネラル感あふれるフレッシュなセンセーション、豊かなアロマを備えた魅力的な果実味が口内に心地よく広がり、アペリティフとしてはもちろん、さまざまな食事に寄り添ってくれる、フードフレンドリーな1本だ。Ferrari(日欧商事 TEL.0120-200105)

 イタリアでは、ピッツァを食べる際のドリンクはビールかコーラと決まっていたが、それも今は昔。薄くて軽やかでモダンなピッツァを焼くスター・ピッツァイオーロが次々と登場し、洒落たピッツェリアが次々とオープンしている昨今、ピッツァにスプマンテを合わせる新たなスタイルが定着しつつあるのだ。エンツォ・コッチャ氏率いるナポリきっての人気店「ラノティツィア」や、アットリーニやキートンの主要メンバーも足繁く通っているチーロ・サルヴォ氏率いる「50カロー」などは、洒落た紳士・淑女たちがピッツァをスプマンテで楽しむ光景が見られる、まさにそんなピッツェリアだ。

 さて、イタリア人に最も愛されているスプマンテといえば、イタリアの最北、トレントの名門フェッラーリだ。イタリア大統領官邸をはじめ、世界各国のイタリア大使館での公式晩餐会で常にサーブされている同スプマンテは、イタリア人にとってごく自然な存在であり、同時に特別な存在だ。1902年にスタートした同社は、当時からシャンパーニュと同じメトド・クラッシコ製法を取り入れており、例えばこちらの「マキシマム・ブラン・ド・ブラン」は、標高の高いトレントの山々で育まれた高品質なシャルドネを100%使用し、最低36カ月もの瓶内熟成を経て出荷される。柔らかくきめ細かな泡立ち、官能的な心地よさを備え、食事を通して楽しめる。

 実力派ピッツァイオーロがひしめくここニッポンでも、珠玉のピッツァにフェッラーリという、食事に華を添える優雅な選択は大いにありだ。

本記事は2020年9月25日発売号にて掲載されたものです。
価格等が変更になっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

THE RAKE JAPAN EDITION issue 36

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