Friday, November 20th, 2020

広東料理「センス」×クリュッグ
一夜限りの至高のディナーを開催

 マンダリン オリエンタル 東京の広東料理「センス」にて、料理長・鈴木豪氏と中間利幸氏の両シェフがシャンパーニュの帝王「クリュッグ」にあわせて創作する、一夜限りの特別なワインディナー『ふたりのシェフとクリュッグ』が開催される。

 ミシュランガイド東京にて7年連続1つ星に輝く広東料理「センス」では、食材は新鮮な国産ものを、調味料は香港や中国のものを使用し、本場・香港の伝統技法を守りながら独自の広東料理に昇華させているのが特徴。今回は、冬眠前の脂がのったうなぎや水温が下がることで旨味が増す海鮮食材、そしてセンスを代表する蒸しスープ「佛跳牆(ファッテュウチョン)」や京鴨の「北京ダック」など、得意分野の異なるふたりの料理長の技が融合した究極のメニューが登場する。

 合わせるワインは、100種以上の原酒をオートクチュールの様にブレンドした「クリュッグ グランド キュヴェ エディション 168」や今が飲み頃の希少なヴィンテージ、さらにクリュッグ史上24作しかないロゼシャンパーニュや最高の熟成環境で管理されたマグナムボトルが用意される。極上の一本をふたりのシェフが手掛ける至高の料理とともに堪能したい。

 

<ふたりのシェフとクリュッグ>

日時:12月12日(土) 17:30~20:00までの入店

料金:¥50,000(税・サ別)

 

メニュー:

クリュッグ グランド キュヴェ エディション 168

活海老の紹興酒漬け

 

クリュッグ ヴィンテージ 2006

国産活鮑のオイスターソース煮込み

 

クリュッグ ロゼ エディション 24

天然鰻の香り揚げ 香港海鮮市場スタイル

 

たらば蟹 なまこ 浮き袋 鮑の蒸しスープ 海鮮佛跳牆 (ファッティウチョン)

 

クリュッグ ヴィンテージ 2000

金目鯛の香港産ブラックビーン炒め

 

クリュッグ グランド キュヴェ エディション 163 マグナムボトル

京鴨®胸肉の香港産八珍黒酢とプラムソース二種 京鴨®の北京ダックの盛り合わせ

 

上海蟹餡掛け蒸篭蒸しご飯

杏仁豆腐

 

(写真4枚目)左:鈴木 豪氏 右:中間 利幸氏

 

マンダリン オリエンタル 東京

TEL 0120-806-823(レストラン予約9:00-21:00)

Eメール motyo-fbres@mohg.com

www.mandarinoriental.co.jp/tokyo