OMEGA: MY CHOICE - JOHANNES HUEBL

オメガ – 私の選択 Vol.4
ヨハネス・ヒューブル

Tuesday, August 20th, 2019

 

 

——あなたは自分のパーソナル・スタイルをどのように表現しますか?

 

「私のスタイルは、私の行き方やライフスタイルに密接に関わっています。流行は追わず、上質なテーラード・ジャケットやスーツを好みます。“スマート・カジュアル”といわれるジャンルが好きで、アクセサリー類は特に慎重に選んでいます」

 

——装いについて、どの時代をバックボーンとしていますか?

 

「1920年代と40年代です。そのどちらかを選ぶのは難しいですね。20年代には、スーツはシンプルでした。スリムで明るいアクセントがありました。現代のデザイナーやテーラーが、よくインスパイアされている時代です。帽子は必須のアクセサリーで、男性はウィンザーノットを試み、ボタンダウン・シャツが人気になってきたのもこの頃でした。40年代は、男性が最も輝いていた時代です。ジェントルメン・スタイルとエレガンスが最高潮に達していたと思います。それらは決して華美ではなく、クオリティのよさが趣味のよさに繋がっていた時代でした」

 

 

——月世界での服を選ぶとしたら、何をチョイスしますか?

 

「NASAがいいというものは何でも!しかし眠るときは、こっそりと、お気に入りのラルスミアーニのパジャマに着替えてみようと思います(笑)」

 

——もし芸術、楽曲、映画、本などの作品のひとつを、自分が作ったものとすることができたら、何を選びますか?

 

「レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザですね。あれほど情熱と好奇心を呼び起こす作品はないと思います」

 

 

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