OMEGA: MY CHOICE - JOHANNES HUEBL

オメガ – 私の選択 Vol.4
ヨハネス・ヒューブル

Tuesday, August 20th, 2019

ヨハネス・ヒューブルはいま最も売れているモデルのひとりだ。

モダンエレガンスを体現したようなその着こなしに、大きな注目が集まっている。

彼にオメガについて語ってもらった。

 

by benedict browne  photography kim lang

 

 

 モデルでインフルエンサーのヨハネス・ヒューブルは、世界中で最もスナップされているファッショニスタのひとりだろう。彼のナチュラルでエレガントな装いには、いつも注目が集まっている。ドイツのハノーバーで生まれたヨハネスは、大学時代にモデルとしての活動を始めた(最初はハンブルク大学でビジネス経済学を学び、次にリューネブルグ大学で文化科学を専攻した)。その頭脳、肉体、ビジネスセンスは、現代人がいかにあるべきかを象徴しているようだ。

 

 そんな彼は時計の世界に弛まぬ進歩をもたらすラグジュアリー・ブランドの完璧なる庇護者になりつつある。これは彼とオメガの物語だ。

 

——オメガの最初の思い出は何ですか?

 

「高校卒業のときに贈られた、初めての本格時計がオメガでした。シーマスターアメリカズカップです。それは20年以上も前のことですが、時計は今でもここにあります」

 

——あなたにとって、その時計のどこが特別なのですか?

 

「私の祖父は、私と兄弟たちそれぞれに、大学入学のときに時計をプレゼントしてくれました。私はいつもこの贈り物を大事にし、時が来たら私の息子に譲りたいと思っています」

 

 

——あなたは自分のパーソナル・スタイルをどのように表現しますか?

 

「私のスタイルは、私の行き方やライフスタイルに密接に関わっています。流行は追わず、上質なテーラード・ジャケットやスーツを好みます。“スマート・カジュアル”といわれるジャンルが好きで、アクセサリー類は特に慎重に選んでいます」

 

——装いについて、どの時代をバックボーンとしていますか?

 

「1920年代と40年代です。そのどちらかを選ぶのは難しいですね。20年代には、スーツはシンプルでした。スリムで明るいアクセントがありました。現代のデザイナーやテーラーが、よくインスパイアされている時代です。帽子は必須のアクセサリーで、男性はウィンザーノットを試み、ボタンダウン・シャツが人気になってきたのもこの頃でした。40年代は、男性が最も輝いていた時代です。ジェントルメン・スタイルとエレガンスが最高潮に達していたと思います。それらは決して華美ではなく、クオリティのよさが趣味のよさに繋がっていた時代でした」

 

——月世界での服を選ぶとしたら、何をチョイスしますか?

 

「NASAがいいというものは何でも!しかし眠るときは、こっそりと、お気に入りのラルスミアーニのパジャマに着替えてみようと思います(笑)」

 

——もし芸術、楽曲、映画、本などの作品のひとつを、自分が作ったものとすることができたら、何を選びますか?

 

「レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザですね。あれほど情熱と好奇心を呼び起こす作品はないと思います」

 

 

——もし月世界旅行へ、ひとり連れていけるとしたら誰にしますか?

 

「もちろん私の妻です!」(ヨハネスはアメリカのインフルエンサー、ビジネスウーマンであり、起業家のオリヴィア・パレルモと結婚している)

 

——レイキッシュ・マンに欠かせないものといえば?

 

「言うまでもなく、パーソナルな思い出のある時計です。しかし、自信、エレガンス、そして謙虚さは、すべての男が持つべきものだと思います」

 

——あなたにとってTHE RAKEとは何を意味しますか?

 

「THE RAKEは、時代を超越したエレガントなメンズウェアとライフスタイルを提案していて、それらはまさに私が求めてやまないものです。掲載されるファッション、アクセサリーは、若者から現代の紳士にいたるまで、すべての男性にとってインスピレーションに富んでいると思います」

 

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