Monday, July 22nd, 2019

ブランパンが支援する海洋調査プロジェクト
“ゴンベッサⅤ”がスタート

 スイス時計ブランド「ブランパン」は、1953年に当時のCEOがスポーツダイビングのパイオニアであったこともあり、世界初のモダンダイバーズウォッチ「フィフティファゾムス」を発表。その優れた機能性によって、ダイバーだけでなく海軍や探検家、写真家などからも深い信用を得た。以来、ブランパンは海との深いつながりに情熱を注ぎ、海洋調査や美しい海を守る保全のための活動など数多く支援してきた。

 2012年からサポートしている、「ゴンベッサ・プロジェクト」もそのひとつ。このプロジェクトは、海洋科学者であり水中写真家でもあるローラン・バレスタ氏が率いるチームの海洋調査活動で、未だ多くの謎に包まれる深海の生態系の理解を深めることを目的としたもの。これまでに4度の探査を行ってきたが、いずれも学術的な驚くべき発見があっただけでなく、写真展や出版物、ドキュメンタリームービーなどを通じて、人々への海への関心を高めることにも貢献してきた。

 そして2019年7月、南フランスの地中海沿岸にて第5次調査探検「ゴンベッサⅤ」がスタートした。今回注目すべきは世界初のダイビング技術を導入していること。時間的な制限はないが移動範囲が限られる“飽和潜水”と、自由に動けるが時間が拘束される“閉鎖式リブリーザーを使ったスキューバダイビング”のテクニックを融合させることで、1日最大8時間の探査が可能となるという。2020年には何か新たな発見が発表される見通しだが、ビデオブログを通じてこの調査の模様が随時報告されるというから目が離せない。日々の進捗を確認しながら、人類が初めて目撃する神秘的な世界を感じたい。

 

「ゴンベッサⅤ」Webサイト:

www.blancpain-ocean-commitment.com/gombessa-v

 

 

ブランパン

www.blancpain.com/ja