Thursday, June 11th, 2026
ブライトリングがアーカイブとともに名作の最新世代の「クロノマット」を披露
1984年の誕生以来、ブランドのDNAを体現してきたアイコニックなコレクションだが、今作ではその立体的な美学がさらなる高みへと引き上げられた。最大の特徴となるのが、これまで18もの個別パーツから構成されていたライダータブ付きのベゼルを一体成型へ落とし込み、ケース高を1.3mm削減したスマートなシルエット。視覚的なノイズを削ぎ落とすことで、力強い構造美がより純粋に浮かび上がりつつも、洗練されたルックスとなった。
また、アイコンである「ルーローブレスレット」もアップデートされ、流れるような装着感を実現。バックルには着用したまま微調整が可能な最新のクイックアジャスト機構が導入され、気候やシーンを問わないシームレスな快適性を約束する。42mmのクロノグラフには自社製キャリバー「B01」が、40mmのオートマチックには新たに自社製3針キャリバー「B31」が搭載され、機械式時計製造の真髄を証明している。さらに36mmというジェンダーレスなサイズもラインナップされている。
「クロノマット・ロードショー」では、ジャンルを超えて独自のスタイルを発信し続けるGENERATIONSの白濱亜嵐氏が登壇。「存在感がありながらも上品で、身に纏うことで自分の内面をも引き上げてくれる存在」と、新しいクロノマットが放つ洗練された品格について語った。
伝統という重みをスマートに濾過し、現代のあらゆるシーンにマッチするスポーツウォッチとして新章へ突入したクロノマット。新世代は全国のブライトリングブティックおよび正規販売店にて順次展開が開始されている。
text Nobuhiko Takagi



















