DUNHILL

130年の歴史の中で醸成されたダンヒル至高のオーダーサービス

November 2023

ダンヒルのオーダーで

至高のオンリーワンを手にいれる!

 

 

 

ダンヒル至高のオーダーサービス01

BESPOKE

カスタマーの体型に合わせて1から型紙を起こし、生地をカットし、熟練の職人チームによってその人のためだけに作られるのがビスポーク。

 

 

 

ボードンハウスのアトリエで

仕立てられる至高のビスポーク

 

ロンドンのメイフェアにあるダンヒルの本店「ボードンハウス」のアトリエで仕立てられるビスポークスーツを日本でオーダーできるのは、実に恵まれていることだ。凛とした佇まいのスーツには、時とともに身体に馴染んでくるウエイトのしっかりした英国生地がしっくりくる。年3回、ジョセフ・バトラー氏の来日時にオーダー可。通常は仮縫い1回、納期は約8カ月~。スーツ¥1,530,100~(オーダー価格) Dunhill

 

 

 

 ダンヒルは、カスタマーからの要望があれば、それに応えるべくさまざまなビスポークの注文を受けているというが、最も一般的なビスポークのサービスはテーラード製品だろう。ダンヒルの本店、ロンドンのボードンハウスの2階にはビスポークのアトリエがあり、シニアカッターのジョセフ・バトラー氏の指揮のもと、店舗で受けた注文はすべてここのチームの手で仕立てられている。昔ながらの英国のビスポークスーツの雰囲気をもった素晴らしい服を仕立てるダンヒルの服は、サヴィル・ロウの名門テーラーのスーツを愛する人にこそ、ぜひ選択肢に入れてもらいたい。

 

 美しいイングリッシュドレープを備えたグラマラスなスーツは、チェンジポケットやスラントポケット、ターンナップカフスなど、英国ならではの仕様をちりばめても素敵だ。日本にいながら名門ダンヒルのボードンハウスのアトリエで仕立てられるスーツをオーダーできるのは奇跡である。ビスポークスーツは通常1回の仮縫いを経て完成する。

 

 

1720年代に建てられたボードンハウスの2階がビスポークルームとなっている。スミス・ウールンズの「ボタニー」や、ダグデール ブラザーズの「イングリッシュ&タウン クラシックス」などのヘビーウェイトス―チングほか、スキャバルのスーパー120’s「チャンピオン」など、生地のセンスも抜群!

 

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