Thursday, August 24th, 2023

オークラ東京の日本料理「山里」 20年ぶりに新料理長が就任

 1962年のホテルオークラ東京創業とともに誕生して以来、“ホテルの和食堂”をコンセプトに掲げてきたオークラ東京の日本料理「山里」の新料理長に、大森朗弘氏が就任した。同ダイニングでの料理長交代は20年ぶりのこととなる。大森氏は、1989年に辻調理師専門学校を卒業後、ホテルオークラへ入社し、30年にわたりオークラグループでの経験を積んできた人物。今回の就任を受け、氏はこのように述べている。

「先代から受け継いだ山里の伝統を絶やさぬよう次世代へ繋げていくことが最も重要な責務だと考えております。味・食材・技術の探求を礎に、山里をご利用いただく全てのお客様にご満足いただけるように、メニューの考案と調理を行ってまいります。国内外を問わず、これから山里にお越しいただくお客様の食の多様性に柔軟に対応しながらも、ホテルダイニングとしての矜持を持ち、本物の和食を伝えていきます」

 今回の就任を記念し、季節を存分に感じられる3つの特別メニューも登場。8月末までは一日15食限定のボリュームたっぷりの特別御膳、9月から11月には月替わりの特別会席、そして9月からの約1ヶ月間は松茸づくしの会席を楽しめる。

 

 

 

text: the rake編集部