Wednesday, March 4th, 2020

UNITED ARROWSのウェルドレッサー8名に訊いた

ユナイテッドアローズで服を仕立てるということ

ユナイテッドアローズでスーツを仕立てることは、今までにない新しい自分の発見に繋がる。
ご登場いただいた8名の醸し出すエレガンスを見てほしい。
そこには、UAの洗練と、自分らしさがある。
photography yasutoshi sawano text yuko fujita

ソブリン ディレクター
太田 裕康

2006年にリヴェラーノ&リヴェラーノでス ミズーラしたサキソニーのスーツとニットタイに、アヴィーノでスミズーラしたシャツ、カルミーナのシューズをコーディネイト。白髪が増えてきたこともあり、最近は今の自分に合うと考えるグレイスーツを多く仕立てているそう。個人の雰囲気に合った生地とスタイルの提案は、ぜひ受けてみたいサービスだ。

Q:UA で服を仕立てることとテーラーで服を仕立てることの違いは?A:UA が考える今のエッセンスが詰まっています「より自分の身体に合った服が求められる傾向にある昨今、大きく人気を伸ばしているのがパーソナルオーダーです。当店のオーダーは、ビスポークには及びませんが、そこに近づけるべくサイズの細やかな調整やディテールの対応を可能にしています。どういったシーンで着たいのかを伺うのは私たちもテーラーさんも一緒ですが、お客様の雰囲気や好みに合わせた生地のご提案や、お店に並んでいるプレタポルテのスーツにシャツやネクタイを合わせたコーディネイトを含めたご提案をするという点では、よりUAらしさが出てくるのではないかと思います。サイジングのバランスで、その人の見え方は大きく変わります。ご要望を伺いながら、そこからどうアレンジするのか、いろいろな意味でどこを引いてどこを足していくのかを一緒に考えていくのも楽しいプロセスのひとつです。海外のビスポークですと仮縫いを含めると、場合によっては納期に1年を要する場合も珍しくない中で、私どものパーソナルオーダーは約3週間でお納めできる点も、お客様に喜んでいただいております」

本記事は2019年11月25日発売号にて掲載されたものです。
価格等が変更になっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

THE RAKE JAPAN EDITION issue 31

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