SHIMA KANKO HOTEL 02

“シマカン”での過ごし方

Monday, June 8th, 2020

 先述したように、志摩観光ホテルにはホテル棟がふたつあるため、お酒やスナックを楽しめるゲストラウンジもそれぞれある。

 

 「ザ クラシック」と「ザ ベイスイート」どちらに宿泊しても両方のゲストラウンジを利用できる。

 

 木を多用した温かな雰囲気の「ザ クラシック」のゲストラウンジからは、英虞湾に面して客席が配されており、テラスにはゆったりとくつろげるソファも完備している。サンセットタイムには、絶好の夕焼けスポットでもある。沈んでいく夕陽を惜しみながら、その変わりゆく景色を肴にカクテルタイムを楽しみたい。

 

 

「ザ クラシック」のゲストラウンジ。サンセットをゆっくり眺めていられるよう、テラスにはゆったりとしたソファも完備している。

 

 

 

 さらに、伊勢志摩や日本の伝統文化に関する書籍が数百冊揃う「リーディングルーム」や、CD700枚、レコード80枚、そしてデンマークのDALI社の高品質スピーカーで音楽を愉しめる「リスニングルーム」も用意されており、ドリンクやスナックを楽しむだけでない、自分だけの贅沢な時を過ごすこともできる。

 

 

上:「リーディングルーム」からも、英虞湾を望むことができる。下:DALI社の高品質スピーカーで音楽を愉しめる「リスニングルーム」。

 

 

 

 一方、大きな窓が配され、洗練された内装の「ザ ベイスイート」のゲストラウンジは、サミットの際に首脳たちも会議をした場所。最上階に位置しており、サミットの際に首相たちが集合写真を撮影した「屋上庭園」にもアクセス可能。夕刻には、日本の夕陽百選に選ばれた幻想的な景色が諸兄を迎えてくれるだろう。

 

 

「屋上庭園」。深呼吸をせずにはいられない開放的な空間だ。空が近い。

 

 

 

 いずれにおいても、時間によって異なるがシャンパーニュやワイン、ビールだけでなく、地酒や伊勢茶など、三重県ならではのドリンクも多数揃っているため、アフターヌンティやカクテルタイムに利用し、ホテルでの時間を堪能したい。

 

 

 

1 2