Rolex and Golf

ロレックスとゴルフの絆

August 2022

text nobuhiko takagi

 

 

 

 スイスの腕時計ブランド・ロレックスは、さまざまなゴルフプレーヤーやツアー、組織とパートナーシップを結び、ゴルフというスポーツ文化の発展に貢献してきた。

 

 

セントアンドリュース オールドコースの18番ホールを終え、ギャラリーの声援に応えるタイガー・ウッズ。ⓒRolex/Chris Turvey

 

 

 

「このゴルフの聖地での勝利は、このスポーツにおける最高の功績であると信じたい」

 

 ゴルフ界の王者タイガー・ウッズは、2000年の全英オープンで優勝した際にこう語った。彼に限らず、ゴルフ界の偉大なチャンピオンたちの多くが、セントアンドリュース オールドコースで行われる全英オープンでの勝利を重視している。16世紀にこの地でゴルフが行われるようになってから、何百年もかけて大自然に磨かれてきた由緒ある「ゴルフの聖地」、オールドコースの覇者になることは、すべてのゴルファーが憧れる最高の勲章にほかならない。

 

 

150回全英オープンの第1ラウンドでショットを打つタイガー・ウッズ。ⓒRolex/Thomas Lovelock

 

 

 

 去る7月14日から17日にかけて、今年もゴルフのメジャー4大会の中で最も古い歴史を誇る全英オープンが開催された。150回目となる記念すべき大会にふさわしい舞台として選ばれたのは、セントアンドリュース オールドコース。優勝したのは、キャメロン・スミス。オーストラリア勢5人目の全英王者となった。

 

 

Rolex/Chris Turvey

 

Rolex/Thomas Lovelock

 

Rolex/Chris Turvey

 

Rolex/Thomas Lovelock

全英オープンに出場したロレックス テスティモニーたち。上から:スコッティ・シェフラー、マシュー・フィッツパトリック、ホアキン・ニーマン、松山英樹。

 

 

 

 ロレックスは1981年より全英オープンのオフィシャルタイムキーパーを務めており、その絆の証として毎年コース上にクロックを設置している。またロレックスは、全英オープンを主催し世界のゴルフを統括するR&A(ロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフクラブ・オブ・セントアンドリュース)のパートナーでもある。

 

 

ゴルフ競技の世界的な総本山として知られる組織、R&A(ロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフクラブ・オブ・セントアンドリュース)の本部。ⓒRolex/Marc Latzel

 

 

 

 ロレックスとゴルフの永続的な関係は、今から半世紀以上も前の1967年、アメリカの歴史的なプレーヤー、アーノルド・パーマーとパートナーシップを結んだことに始まる。ロレックスは才能に溢れ、卓越性への熱い思いと常に上を目指す向上心をもつスポーツ選手やアーティストたちを「テスティモニー」と称してその活動を支援しているが、アーノルド・パーマーはゴルフ界で初めてのロレックス テスティモニーとなった。そしてまもなく、彼のよき友人でありライバルでもある、ジャック・ニクラウスとゲーリー・プレイヤーもテスティモニーに加わった。「ビッグスリー」と呼ばれた彼らは、ロレックスと同様に、卓越性と優れたパフォーマンスへの変わらぬ情熱を持ち続け、伝説的な記録を次々と打ち立てていった。

 

 

ゴルフ界の「ビッグスリー」。左から:アーノルド・パーマー、ジャック・ニクラウス、ゲーリー・プレイヤー。ⓒRolex/Kevin Lamarque/Reuters

 

 

 

 ロレックスは50年以上にわたり、ゴルフ文化のあらゆる側面において支援を続けてきた。ゴルフの4大メジャートーナメントである、マスターズ、全米プロゴルフ選手権、全米オープン、全英オープンのすべてとパートナーシップを結んでいるだけでなく、男女ともに世界最高峰のゴルフツアーとゴルフ選手権、女子やシニアのメジャー大会の開催や運営組織など、サポートの領域は多岐にわたる。先に述べた通り、テスティモニーと称する才能ある選手のサポートもしており、タイガー・ウッズ、ジョーダン・スピース、アダム・スコット、スコッティ・シェフラー、そして日本人では唯一の松山英樹など錚々たる名前が並ぶ。ロレックスとゴルフ。その絆は揺るぎない。

 

 

 ロレックスとゴルフの詳細は、https://www.rolex.com/ja/world-of-rolex/golf.html へ。

 

 

 

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