エス・テー・デュポンから
スパイ道具さながらのライターが新登場

　1941年に最初のラグジュアリーライターを発表して以来、革新的なライターを開発してきたフランスのラグジュアリーメゾン、エス・テー・デュポン。これまでも伝説的スパイ「007 ジェームズ・ボンド」のラグジュアリーなスタイルや革新的テクノロジーにインスパイアされた数々の限定トリビュートコレクションを発表してきたが、今回は初のデバイス内蔵ライター「ジェームズ・ボンド ライン2」コネクティッドライターが発売される。

　これはボディにBluetooth®対応のトラッキングデバイスとUSBポートを内蔵し、デバイスがエス・テー・デュポンのモバイルアプリと同期してライターの所在地を追跡するという、007のスパイ道具さながらの革新的なライター。イエローゴールドと細かなギヨシェ彫りのスタイリッシュでエレガントな仕上げと、最新機能のコントラストも絶妙だ。

　同製品は、ショーン・コネリーが映画「ドクター・ノオ」で初めてジェームズ・ボンドを演じた年にちなんだ1962個の個数限定で展開する。

「ジェームズ・ボンド ライン2 」コネクティッドライター

¥335,000

エス・テー・デュポン 銀座ブティック

TEL：03-3575-0460

HP：www.st-dupont.jp