RAKE BEAUTY

伊勢丹メンズのバイヤーが薦める
美しく、健康になれるもの

March 2022

im Protein User’s Voice
“これを飲むと、気合いが入るんです”

渡部 寛伊勢丹新宿店 外商部
伊勢丹新宿店で個人外商としてお客様のショッピングのアテンドを行う。自身も「アイムプロテイン」を愛飲し、肉体改造に成功。不規則で忙しい日々を過ごす中、スピーディに溶けてさっと飲める「アイムプロテイン」は重宝するという。52歳という年齢を感じさせない潑剌とした印象は、日々の鍛錬の賜物だ。

 伊勢丹新宿店で外商部に所属する渡部 寛氏。「アイムプロテイン」を愛飲しているという氏にその魅力を伺った。

 元ラガーマンゆえにプロテインは身近な存在。そんな氏がアイムプロテインを飲むきっかけとなったのが、昨年からスタートした肉体改造だという。

「実は当初、アイムプロテインを手に入れたにもかかわらず、もったいなくて飲めなかったんです。30包¥45,360って、とても高価ですよね 笑)。第一印象は高い!でした。ある時白いニットを着たら、妻にゆで玉子みたい、と言われ、お腹周りを引き締めようと決意。トレーニングを再スタートし、同時にアイムプロテインを飲み始めたんです。その結果、約3か月で6キロ減。これを飲むことで気合が入りますよね。食事にも気をつけ、過食を控えることで集中力が高まり、仕事のパフォーマンスが上がりました。

 飲むことで、ダイエットや健康への意識が高まる。これが例えば¥100だったら、そういった意識にはなかなかなれない。成分に加え、高価なものを摂取しているという意識との相乗効果なんです。外商担当として、高感度上質消費というキーワードで仕事をしているのですが、例えば服にこだわりはなくても、食べるものはこだわりたい、ハレの日のスーツは伊勢丹新宿店で揃えたい、といった顧客のこだわりに応える、ということなんです。

 そういったキーワードに沿っても、「アイムプロテイン」は体作りにこだわる方におすすめできる商品。外観もスタイリッシュでインテリアにも違和感なくなじむ。箱の下部にあるスリットからひと袋を取り出すという仕様もスマートですし、生活全般にインパクトを与えてくれますよね。これを飲んだら、絶対効果を出さないといけない、という意識改革のトリガーになるんです。多忙なビジネスパーソンの健康や美へのアクションのきっかけとしておすすめしたいですね」

部屋のインテリアに馴染むスタイリッシュな箱は、下部にあるスリットから1包を取り出すという仕様で実に使いやすい。

THE RAKE JAPAN EDITION issue 45掲載記事
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