THE ULTIMATE CARS FOR A RIVIERA JAUNT

フレンチ・リビエラに
似合うクルマ Best8

Thursday, January 23rd, 2020

 

7. 1974年型 ロールス・ロイス コーニッシュ

 

 

 映画『寝室ものがたり』(1964年)の陽気な80年代のリメイク、『ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ』(1988年)では、デヴィッド・ニーヴンがマイケル・ケインに置き換えられ、オリジナルのメルセデス・ベンツ300 SEカブリオレは、1974年のロールス・ロイスコーニッシュ・コンバーチブルとなっていた。まるで地を行く豪華ヨットのようなクルマである。

 

 1970〜80年代のコーニッシュは、いま底値で売られている。良好なコンディションのクルマが、5万から7万ドルの安さだ。このオールド・スクールなクルマは非常に快適で、リビエラをツアーするにはまさに最高の手段といえる。

 

 

8. 1986年型 フェラーリ モンディアル

 

 

 映画『ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ』(1988年)で、スティーブ・マーティンによって運転される白いフェラーリ モンディアルは、1980年代のリビエラにぴったりの乗り物だ。

 

 ロールス・ロイス コーニッシュのように、かつてはハンドルを握ることなど考えられなかったクルマが、今では、非常に手頃な価格となっている。後期型のモンディアルは、新しいビュイックのSUVより安く買えるだろう。デュラン・デュランのカセットをデッキに差し込み、サン=ジャン=カップ=フェラを、優雅に流してみたいものだ。

 

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