A FEW RAKISH COCKTAILS YOU CAN MAKE AT HOME

自宅で作れる“レイキッシュ”なカクテル

Sunday, December 20th, 2020

素晴らしい仲間と喜び、笑い、一緒に飲むことができる、自宅で作ることができるカクテルの小さなリストを紹介しよう。

たとえそれが、Zoomを通じた宴であっても・・。

 

by mike hughes

 

 

 

 

 今年はクリスマスパーティが開けないことを嘆いている時に、冬に向けて、家で楽しむ“イケてる”カクテル・リストを作ってほしいと頼まれた。そこで、こんな時代に、素晴らしい仲間たちと一緒に楽しめるカクテルをご紹介しよう。たとえ、オンライン飲み会だったり、家庭のなかだけの宴であっても、十分に楽しめるはずだ。

 

 

“シャンパン・カクテル”

 

 どんなパーティでも、素敵なパーティは、シャンパン、スパークリング・ワインから始めるべきだ。泡の入ったグラスからスタートすれば、それはきっと楽しい時間になるはず。シャンパンはカクテルではない。しかし、シャンパンをカクテルにする素晴らしい方法がある。

 

 角砂糖にアンゴスチュラ・ビターズを2ダッシュ振り、シャンパン用のフルートグラスに入れる。コニャックを加えて砂糖を溶かし、シャンパンでグラスを満たす。トッピングはオレンジスライスとマラスキーノチェリーだ。

 

 この一杯は、シャンパン・カクテルといえば、若い女性がやるものという先入観を払拭してくれる。

 

 これは国際バーテンダー協会の公式カクテルリストにも載っているものなので、変更を加えるべきではないのかもしれないが、私なら角砂糖は抜きにする。コニャックは十分に甘いし、それでなくても私たちは、砂糖を摂取しすぎているからだ。

 

 

Sterling Silver Stag Head Champagne Cooler Crystal Trafalgar Champagne Coupe
ASPREY

Sterling Silver Stag Head Champagne Cooler

$ 17,650

LINLEY

Crystal Trafalgar Champagne Coupe

$ 160

 

 

 

“ブールヴァーディエ”

 

 ネグローニには自信があるが、もっと上を目指したいという方にお勧めのカクテルだ。ネグローニのバリエーション。難しいカクテル名だが、何杯か飲んだ後には、簡単に言えるようになる。ライ・ウイスキーがなければ バーボンを使ってもいい。作り方はこうだ

 

 アメリカン・ライ、カンパリ、スウィート・ベルモットを等分にして 氷とともに30秒かき混ぜ、冷えたグラスに注ぎ、レモンのツイストを添える。バーボンを使った場合はオレンジのツイストがいい。

 

 

“ホットトディ”

 

 私はホットワインが大好きだが、これはカクテルの記事なので、冬に体を温める酒として“ホットトディ”を提案しよう。シングルモルトではもったいないので、私はバーボンを使っている。ここにアマーロを加えることで、ちょっとしたひねりを加える。

 

 コンロの上に、小さな鍋をかける。4ショットのバーボン、3ショットのアマーロ(私はアヴェルナを使っている)、レモン・ジュース1個分、ティースプーン3杯のハニーを入れる。お湯少々をいれて温めるが、決して沸騰させないように。軽く熱し、マグカップに注いて、レモン片を添える。

 

 

Crystal Trafalgar Champagne Flute Crystal Thirlmere Jumbo Whiskey Glass
LINLEY

Crystal Trafalgar Champagne Flute

$ 150

LINLEY

Crystal Thirlmere Jumbo Whiskey Glass

$ 140

 

 

Champagne Swizzle Stick Cobalt and Sterling Silver Coasters
LARUSMIANI

Champagne Swizzle Stick

$ 140

ASPREY

Cobalt and Sterling Silver Coasters

$ 1,750

 

 

“梅酒ネグローニ”

 

 最後に、この記事を書くことになった理由として“梅酒ネグローニ”を挙げたい。私が発明したカクテルではないが、間違いなく必然的に生まれたものだ。ベルモットを飲み終えたばかりの私は、食器棚の奥にある甘い梅酒が、素晴らしいフルーツのフレーバーと一緒に、ハーブのようなドライなフィニッシュをもたらすだろうと考えたのだ。

 

 古典的なネグローニのように、カンパリ、ベルモットを混ぜて、氷の上にオレンジか皮のツイストを添えて出来上がりだ。

 

 

そして・・ボーナスカクテル

 

 なぜ梅酒があるのか、だって? 私はかつてコーンウォールのパドストウのバーを訪れたことがあり、そこで彼らは“ガイジン・ティーニ”と呼ばれるものを作っていた。

 

 この酒は、なぜか私の記憶に強く残った。凍らせたプリマス・ドライとスロー・ジンに前述の梅酒を混ぜたもので、冷えたマティーニグラスで、マラスキーノ・チェリーを添えてサーブされた。

 

 こんな時代だからこそ、アットホームで楽しめる、カクテルを追求してみてはいかがだろう?

 

 

今年の初めに撮影した“At Home With Paul Feig”シリーズより、著名な映画監督ポール・フェイグが、シェイクではなくミキシンググラスを使った完璧なジン・マティーニの作り方を教えくれた。