グッチ オステリア トウキョウで初のコラボイベントが開催！ゲストは小林寛司氏

　グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウが、和歌山県にある1日1組限定のガーデンガストロノミー「villa aida」（ヴィラ アイーダ）のオーナーシェフ 小林寛司氏をゲストシェフに迎えたコラボレーションイベントを、10月5日と6日の2日間限定で開催する。同ダイニングにとって初めてのコラボレーションイベントとなる。

　小林氏は、自身のレストランに隣接する畑で年間300種類以上の野菜を育てながら、野菜の持つ可能性を素材同士の組み合わせで無限大に引き出す料理を提供する「Farm to Table」を体現。『Asia’s 50 Best Restaurants』では2022年と2023年の2年連続14位に輝き、『ミシュランガイド京都・大阪＋和歌山 2022』では二つ星とグリーンスターをダブル受賞したこともある、美食家からも高い注目を集めるシェフのひとりだ。

　伝統的なイタリア料理への敬意のもと、その土地の文化をたたえ、旬の素材の魅力と可能性を引き出すという哲学を持つふたりのシェフが、互いの個性を融合し高め合いながら創り出すイタリア料理は唯一無二のものとなるだろう。グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ 公式ウェブサイトにて予約受付中だ。

text: the rake編集部