Wednesday, July 19th, 2017
世界が注目するラグジュアリーホテルエディションが日本初進出!
森トラストが、ニューヨークやロンドンなどで著名なセレブリティが集う、最先端のライフスタイル型ホテルブランド「エディション」を、東京に誘致する。世界が注目する同ブランドは、虎ノ門と銀座の2拠点にて、東京五輪に沸く2020年の開業を目指す。
マリオット・インターナショナルと、世界的なホテリエであるイアン・シュレーガー氏のコラボレーションによって誕生した「エディション」は、最高の食事と洗練されたサービスでゲストをもてなす、究極のラグジュアリーホテル。新たに誕生するふたつの「エディション」のデザイナーには、世界的に著名な建築家の隈研吾(くま けんご)氏を起用。国際色豊かなエリアの「東京エディション虎ノ門」は、スタイリッシュなエントランスやラウンジ、ジャパンブランドの発信拠点「東京ワールドゲート」などを備えた、大型複合開発として期待が寄せられている。また、「東京エディション銀座」は、高級ブランドが林立する銀座二丁目エリアに位置し、ルーフトップバーなど銀座の新たなシンボルが設けられる予定だ。
トレンドセッターをはじめ、世界中を飛び回る人々の新たな活動拠点を創出することで、東京の魅力をさらに高めたいという森トラストの今後に注目したい。
(写真1枚目)「東京ワールドゲート」計画(「東京エディション虎ノ門」31~36 階)
(写真2枚目)「東京エディション銀座」計画
(写真3枚目)The New York EDITION
(写真4枚目)The London EDITION
MORI TRUST(森トラスト)