matsuyama

Wednesday, January 28th, 2015

「時計王」で知られる松山猛氏の
エッセイが発売。

 男性誌での執筆や、著書『松山猛の時計王』などで、時計コレクターとして知られる作家・松山猛氏。40年もの間機械式時計の魅力を伝え続けてきた『時計Begin』誌での人気連載、「タイムマシンにおねがい」をベースにした、時計エッセイが発売された。
 時間を律する「時計」という道具から自由でいたいと、腕時計など持たずに過ごした、ひねくれ者の10代。そんな、時計と無縁だった青年が、何をきっかけに「時計王」と称されるようになったのか。カルティエの“タンク・ウオッチ”から初まり、ブライトリングや、フランク・ミューラーなどとの出逢いのストーリーや、氏の考える時間の概念についても語られている。
 タイムスケジュールに縛られて生きている現代人にこそ、時間の不思議を巡る旅を味わっていただきたい。

『それでも時は止まらない』
価格:¥1,500(税抜)
著者:松山 猛
発行:世界文化社
ISBN:978-4-418-15500-2