Teppanyaki, YEBISU at The Westin Tokyo

ウェスティンホテル東京「恵比寿」で三大和牛を食べ比べる!待望の鉄板焼きコースが登場

December 2025

鉄板焼きでの和牛食べ比べ。よく耳にするワードではあるが、大体2種類が定番ではないだろうか。そんななか、あの恵比寿ガーデンプレイスにそびえ立つウェスティンホテル東京が、ついに日本が誇る三大和牛の食べ比べを始めた。3種の味わいを同時に比べられるこの上ない贅沢なコースだ。

 

 

text yukina tokida

 

 

 

 

 鉄板焼きは、エンターテインメント性に溢れているダイニングの代表格だと思う。目の前で一人のシェフがつきっきりで面倒を見てくれて、シェフ自ら1から10まで丁寧に説明をしながらコースを進めてくれるのだから。

 

 焼き手による個性も千差万別であるし、必ず旬の食材にありつける豊かさもある。塩加減やタレをつけるつけないも自分で調整できるから、健康に留意している人にも選択肢が多く、個々のニーズに応じた、柔軟なカスタマイズが可能であることも嬉しい。

 

 そんな鉄板焼き店は日本にも数多く存在しているが、なかでもウェスティンホテル東京の「恵比寿」は今年で31年を迎える名店のひとつ。個室も完備しているが、大きな3つの鉄板とそれを囲むカウンター席が配置されたダイナミックなメインフロアは、いつも優雅な活気に満ちている。

 

 ホテル最上階に位置していることもあり、シェフの後ろには、昼は富士山、夜はビル群が煌めく夜景が広がる。そんな同店で、これまでありそうでなかった、日本が誇る三大和牛の食べ比べができるコースが、2026年1月31日までの期間限定でスタートした。

 

 

 

 

 食べ比べをできるのは、400年の歴史を誇り、赤身と脂の絶妙な調和が生み出す上品で奥深い旨みが特徴の「近江牛」、きめ細やかな肉質と口の中でとろけるようなコクのある「松阪牛」、そして繊細な甘みと美しい霜降りがありながら、赤みの旨みも感じられ、軽やかな後味を残す「神戸牛」。それぞれ50グラムずつ堪能できるため、合計150グラムのお肉を堪能できる非常に満足度の高いコースだ。

 

 

 

 

 もうひとつ特筆したいのが、締めのラインナップ。一般的なご飯やガーリックライスに加えて、海老と梅ちりめんの炒め御飯も選択できるのだ。青菜とじゃこ、梅の黄金コンビとともに、お麩が入った温かいお味噌汁、そして自家製のぬか漬けまで揃う。

 

 しかも、食事の最初に登場する吸い物で胃を温めることからコースがはじまる心遣いも素晴らしいし、提供する前にさっと炙った鮮魚を乗せてくれる、ごま油やカラシ、にんじんで作った自家製ドレッシングを合わせたサラダも最高であるし、食後には北海道産の生クリームを使用した「クレミア」ソフトクリームを楽しめることも、同店の知る人ぞ知る人気ポイントだ。

 

 

バー「エスカリエ」。カウンター席のほかソファ席も充実している。

 

 

 

 ガーデンプレイス名物のクリスマスライトアップを楽しんだ後に、ウェスティンホテル東京でディナーという鉄板コースはいかがだろうか。鉄板焼きの後は、同じフロアにあるバー「エスカリエ」で夜景を眺めながら2、3杯カクテルを楽しんだら、もうその夜は100点満点以上になること間違いなし。

 

 

日本三大和牛 食べ比べコース ¥35,000

メニュー例:季節の前菜/焼き野菜/和牛食べ比べ(松阪牛ロースステーキ/近江牛ロースステーキ/神戸牛ロースステーキ各50g)/御食事(御飯/ガーリックライス/海老と梅ちりめんの炒め御飯より1品)/季節のフルーツ、北海道産生クリームの「クレミア」ソフトクリーム/コーヒーまたは紅茶。2026年1月31日までの限定提供。

 

 

鉄板焼「恵比寿」

TEL. 03-5423-7865(10:00~20:00)

www.tablecheck.com/ja/shops/westin-tokyo-yebisu/reserve

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