CHOPARD Co-President
Karl-Friedrich Scheufele Interview

ショパール ウォッチの真骨頂「L.U.C」

Wednesday, June 20th, 2018

 

 多趣味で知られる氏の時計への情熱は、長い年月を経ても必ず結実している。毎年カーレースに参加するほどのクラシックカー好きが高じて「ミッレ ミリア」の公式パートナー兼計時を務め、同名のウォッチコレクションを発表している。

 

 また2015年にはショパールとは別ブランドとして伝説の時計師の名を冠した新ブランド「クロノメトリー・フェルディナント・ベルトゥー」をスタート。発表した第1作目「クロノメーター フェルディナント・ベルトゥー FB1」は、2016年のジュネーブ時計グランプリを受賞した。さらに驚くべきは、続く2017年に今度はショパールの「L.U.C フル ストライク」がグランプリを受賞したのだ。

 

 

メゾン初となる複雑機構の最高峰、ミニッツ・リピーターを搭載。ショパールのクラフツマンシップと洗練された美が詰め込まれており、マニュファクチュール設立20周年にふさわしい、集大成ともいえる1本となった。2017年のジュネーブ時計グランプリを受賞。下記の動画リンクよりぜひその美しい音色を確かめてほしい。 

「L.U.C フル ストライク」手巻き、18KフェアマインドRGケース、42.5mm。世界限定20本 ¥30,040,000 Chopard

 

 

 

「『L.U.C フル ストライク』は非常に長く、多くの困難があったプロジェクトでした。諦めかけたこともあった。結果的にマニュファクチュール創設20周年の年についに完成したものでしたので、受賞は本当に嬉しかったです。素晴らしい出来事でしたね」

 

 いつも意欲的な氏の中には、困難な時計のプロジェクトが複数同時進行している。普段はまだ世に出ていないプロトタイプを自らが試験的に着用しチェックを行っていることもあるという。

 

「今取り組んでいる新作について? それはもちろん秘密ですが(笑)たくさん進んでいますよ。常に新しい時計の開発を行っていかなければならないのです」

 

 

 ショパールの時計の真骨頂「L.U.C」の探究心は、氏から溢れる情熱がそうであるように、決してとどまるところを知らない。

 

 

ショパール ジャパン プレス

TEL.03-5524-8922

www.chopard.jp/

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