CHOPARD Co-President
Karl-Friedrich Scheufele Interview

ショパール ウォッチの真骨頂「L.U.C」

Wednesday, June 20th, 2018

 

 高い技術を持ち込んだムーブメントと見えない部分にまで無駄のない審美的要素を追求する「L.U.C」は、ファッションでいえば、トレンドよりも時代を超越したクラシックな美学を貫く“紳士”に相当する。マッツ・ミケルセン、マイケル・ファスベンダー、デヴィッド・ガンディ、そして昨年『THE RAKE』日本版の表紙を飾ったコリン・ファースなど、多くのセレブリティからもこよなく愛されていることからもそれは証明される。

 

「ショパールというブランドだからということではなく、その商品についての理解、ストーリーに対して興味を持ってくださる方に『L.U.C』を着用いただきたい。どういった背景があって、どういったムーブメントを搭載し、どれだけの制作時間が費やされているかなど、ひとつのモデルには奥深いストーリーが含まれているのです。例えば『L.U.C ヘリテージ グラン クリュ』は昨年、私自身が所有するワイナリーでローンチしました。ワインへの情熱が時計と結びついた1本です。このアイデアは何年も前から私の頭に構想があって、先に名前だけ登録を進めていたほどです」

 

 

トノー(樽)型のケースに最高峰の特級畑を意味する『グラン クリュ』の名を冠し、ワインと結びつけた1本。今年はバゲットダイヤを40石セッティングした華やかな新作も登場。2017年にリリースしたトノー型ムーブメント「Cal. L.U.C 97.01-L」を搭載。

「L.U.C ヘリテージ グラン クリュ」自動巻き、18KWGケース、38.5×38.8mm。¥4,890,000(今冬発売予定)Chopard

 

 

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