Friday, March 6th, 2026

ラリックが“空気”をテーマにした《エア・ドゥ・ラリック》発表。人気アイコン《カボション》にも新作登場

 ラリックは、四大元素を巡る芸術の旅の新章として、《エア・ドゥ・ラリック》の第一弾を発表し、3月2日より販売を開始した。最も捉えがたい元素「空気」をテーマに、光と動きを閉じ込めたクリスタル作品だ。

 本コレクションでは、プリーツ状のラインが風に揺れるドレープを想起させる「アリゼ ベース」をはじめ、彫刻的な脚で支えられる「アリゼ ボウル」、鳥の本質を凝縮した可愛らしい「ピウ・ピウ」などが登場。透明クリスタルのほか、温かなコーラルパティーナ、そして手作業で施したピンクゴールド箔もラインナップする。

 また、1931年にルネ・ラリックが生み出したジュエリーの象徴《カボション》にも新作が仲間入り。オリジナルのリングは、柔らかな半透明から鮮やかな色まで19色で展開され、加えてイヤリングとペンダントなどの新作も登場する。発売は2026年3月30日より、世界中のラリックブティックおよび取扱店、公式オンラインショップにて開始される。

 

 

text: yukina tokida