Thursday, March 12th, 2026

カペラ京都、2026年3月22日に開業。レストラン予約開始、ザ・ギンザとの協業スパも

 世界中にファンを持つカペラホテルズ&リゾーツが日本で初めて手がける「カペラ京都」が、2026年3月22日(日)、京都・宮川町に開業する。建仁寺を正面に望み、鴨川にもほど近いこの地に誕生するのは、京都の町家建築の精神を現代的に再解釈した全89室のラグジュアリーホテルだ。隈研吾建築都市設計事務所による低層建築は、宮川町の街並みに穏やかに溶け込みながら、この土地ならではの美意識を静かに映し出す。

 開業に先立ち、3月5日より館内レストランの予約受付も開始。注目は、カリフォルニア・ソノマのミシュラン3つ星レストラン「SingleThread」初の海外進出となるシグネチャーレストラン「SoNoMa by SingleThread(想乃間 by SingleThread)」だ。このほか、フレンチブラッスリー「Lanterne(ランテーヌ)」、バーを主軸としたナイトダイニング「宵」、ペストリーショップもそろい、ホテル全体で多彩な食の体験を提案する。

 また開業日には、シグネチャースパ「Auriga Spa(アウリガスパ)」にて、資生堂のプレステージスキンケアブランド「THE GINZA(ザ・ギンザ)」との協業による「ザ・ギンザ スパリトリート」もスタート。ザ・ギンザにとって初となるスパでのトリートメントであり、3室のプライベート温泉ルームやトリートメントルームを備えた空間で、京都の静けさに包まれるウェルネス体験を提供する。

 

 

text: yukina tokida