Tuesday, March 10th, 2026

アマン東京で、ボロブドゥールの風を感じる4日間。アマンジウォの美食が初上陸

 アマン東京では、3月12日(木)から15日(日)までの4日間限定で、インドネシアの至宝と称されるリゾート「アマンジウォ」のエグゼクティブシェフ、レザ・クルニアワン氏を迎えた特別イベントを開催する。期間中は、ユネスコ世界遺産・ボロブドゥール寺院を望む地で育まれた、ジャワ料理とインドネシア料理の真髄を堪能できる。

 メニューには、インドネシア・マルク諸島/北マルクに伝わる魚料理「ジウォ・ゴフ・ツナ」をはじめ、ジャワ中部の伝統料理で濃厚なココナッツミルクのスープ「レサ・アヤム」、さらにインドネシアを代表する炒飯「ナシゴレン」などが並ぶ。スープとドリンク付きのワンプレート、またはアラカルトで提供される予定だ。

 レザ氏は、ラグジュアリーヴィラリゾートでスーシェフとしてキャリアをスタートし、アラブ首長国連邦、カタール、米国、サウジアラビア、インドネシア、モルディブ、カンボジア、タイなど各国で経験を重ねてきたシェフ。19年にわたるキャリアを通じて地元食材の活用やサステナブルな取り組みにも力を注いでおり、ジャワの伝統料理とモダンなアプローチを融合させた料理でゲストを魅了している。

 なお「アマンジウォ」は、ジャワ中部の文化的中心地に広がる静謐な環境に佇む全33室のリゾート。「Peaceful Soul(平穏な魂)」を意味し、ボロブドゥールを望む景観と、ジャワ文化に深く触れる体験が魅力の一軒だ。

 

 

text: yukina tokida