Wednesday, December 25th, 2019

レーシングカーの走行を実現した
マクラーレン「620R」が誕生

 マクラーレンが、モータースポーツ並みの仕様でありながら公道走行が可能な、クラス初の新モデル「620R」を発表した。

 わずか350台の限定生産となるこのクーペは、McLaren 「570S GT4」のレース仕様から発展したもので、公道とサーキットのいずれにおいても本格的なレーシングカーの走行を体感できる。マクラーレン・スポーツシリーズ史上最もパワフルなモデルであり、3.8リッターV型8気筒ツインターボ・エンジンを搭載し、最高出力は620ps、最大トルク620Nmを発生。7速シームレスシフト・ギアボックスがギア切替の時間を超高速化したほか、エアロダイナミクス性能に優れたハードウエアとシャシーによってシリーズ最速のラップタイムを実現した。さらに、スポーツ・モードを選択すると、ギアシフトの際にクラック音を聞くことができるため、公道でより一層の感動を得ることができる。

 エクステリアカラーはマクラーレン・オレンジ、シリカ・ホワイト、オニキス・ブラックから選択可能。すべて英国サリー州ウォーキングにあるマクラーレン・プロダクション・センターにて、手作業で組み立てられる。他のマクラーレン同様、世界に一台のカスタマイゼーションも可能というから、唯一無二のスポーツカーで公道からサーキット、サーキットから公道へとシームレスに駆け抜けてはいかがだろう。

 

McLaren 620R

3.8リッターV8ツインターボM838TEエンジン

全長×全幅×全高:4,557mm×2,045mm×1,194mm

車両総重量: 1,282kg

¥37,500,000~

 

 

マクラーレン・オートモーティブ

HP:http://jp.cars.mclaren.com/