Friday, October 4th, 2019

ラルフ ローレン、がん対策キャンペーン
「Together in Pink」をスタート

 ラルフ ローレンは30年以上にわたって、がん対策運動の先頭に立っており、がんのスクリーニング、早期診断、治療、啓蒙、カウンセリングなど、がん対策を支援する世界的プログラム「Pink Ponyキャンペーン」を行ってきた。同社は、がん対策月間である10月、Pink Pony活動を支援するためのグローバルなキャンペーン「Together in Pink」をスタートする。

 このキャンペーンでは、シンガーソングライターのシェリル・クロウ、エミー賞受賞作家サリカ・ジャワド、オリンピック金メダル水泳選手、ネイサン・エイドリアンなど、がんに罹患したさまざまな人々が登場しがんについて包み隠さず本音で語る。

 また2019年のPink Ponyコレクションは、新鮮なグラフィックとディティールを取り入れ、メンズ、ウィメンズ、チルドレンの最新のポロクラシックアイテムを展開。ライトピンクの「Live Love」グラフィックTシャツの売上からは購入価格の全額、Pink Ponyコレクションのその他すべてのアイテムの売上からは購入価格の25%がポロラルフローレン財団のPink Pony基金、または国際的ながんチャリティーネットワークに寄付される。

 

 

ラルフ ローレン

TEL.0120-3274-20

www.ralphlauren.co.jp/ja