Wednesday, January 21st, 2026
ラルフ ローレン、22年ぶりのミラノメンズショーで原点と未来を示す
1月16日、ミラノファッションウィーク初日に、ラルフ ローレンがメンズの新作コレクションを発表した。舞台はミラノの「パラッツォ ラルフ ローレン」。ブランドにとってメンズショーのミラノ開催は実に22年ぶりとなる。
今回の発表では、ポロ ラルフ ローレンとパープル レーベルの両コレクションが披露された。ショーはポロから始まり、アメリカンワークウェアの伝統をモダンに再解釈。クラシックなテーラリングにリラックスしたシルエットを融合させ、ヘリテージに新たな息吹を与えた。一方、パープル レーベルは、上質な素材と精緻な仕立てによる“気取らないエレガンス”を提示。ダブルフェイス仕上げのアウターや手縫いのイブニングウェアが、クラフトマンシップの粋を示した。
会場には日本から賀来賢人氏とUTA氏がゲストとして来場。ショーの映像はラルフ ローレン公式インスタグラムでも公開されている。
60年にわたり“本物のアメリカンスタイル”を体現してきたラルフ ローレン。その世界観は今、ミラノの空気と交わり、さらなる洗練へと進化している。
text: the rake





