SHADES OF CARY WITH A TOUCH OF KIRK

ケーリー・グラントのサングラス
“カーク オリジナルズ”

Saturday, July 11th, 2020

THE RAKEはカーク オリジナルズとコラボし、ケーリー・グラントが名作映画『北北西に進路を取れ』で着用したアイコニックなサングラスを再現した。イギリスでハンドメイドされたこのサングラスは、20本限定だ。

 

by benedict browne 

 

 

 

『北北西に進路を取れ』(1959年)ご覧になったことがあるだろうか? もし見たことがないのであれば、純粋な意味での名作なので、ぜひ見ておくべきだろう。何と言っても、オールスターのキャストとクルーが揃っているからだ。

 

 逃亡中のロジャー・ソーンヒルを演じるのは名優ケーリー・グラント、メガホンを取るのは名匠アルフレッド・ヒッチコック、脚本はアーネスト・レーマン、音楽はヒッチコックのパートナーであるバーナード・ハーマンが担当している。

 

KIRK ORIGINALS

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 この映画にはドラマチックで、スタイリッシュなすべての要素が含まれており、素晴らしいユーモア感覚が散りばめられている。何より、その筋書きが面白いのだが、古典的なエレガンスを体現したファッションでも高く評価されている。

 

 ケーリー・グラントは、すべてのキャリアを通じて、多くの映画で自分自身をスタイリッシュに演出したことで知られているが、『北北西に進路を取れ』はその白眉かもしれない。

 

 ロジャー・ソーンヒルは、グラント自身の延長線上にある。スムースで、洗練されていて、とんでもなくハンサムで、スタイリッシュだ。彼は“ウェル・テーラード(仕立てが良い)”と形容されていた。

 

 

 

 クライマックス以外は、映画の全編を通してサヴィル・ロウのテーラー、キルガーのスーツを着用しているが、それ自体が伝説となっている。軽いウーステッドのシングル・ブレステッドにブルーグレイのプリンス・オブ・ウェールズ・チェックのプリーツ・トラウザーズ、ダーク・バーガンディのオックスフォード・シューズ、白のスプレッド・カラーのシャツ、グレイのシルク・タイ……。

 

 そしてアクセサリーは、丸みを帯びたべっ甲色のサングラスだ。彼はこれを電車の中で、犯人に気づかれないよう着用した。そして今回、THE RAKEは、カーク オリジナルズと協力し、そのサングラスの、精巧なレプリカをリリースした。

 

 

 

 

 このエクスクルーシブなサングラスは、20本限定だ。オーダーメイドのアイウェア製造と同じ技術を用いて、イギリスで製造されている。これは、一般的な既製品のサングラスのように型押しをするのではなく、フリーハンドでアセテート・ブロックからフレームをカットしている。

 

 アセテートは1849年に創業した世界をリードする生産者であるイタリア、マツケリー社のものを使用している。

 

 カット、研磨、固定、仕上げまでをすべて手作業で行うため、1本あたり72時間もの時間を要する。5つのバレルのステンレス・スチール・ヒンジで固定されたカーク オリジナルズのフレームは、頑丈さと強靭さを兼ね備えている。テンプルの内側にはヴィンテージ・ゴールドの箔で“The Rake”の文字がエンボス加工されている。

 

 

 

 

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