Wednesday, September 2nd, 2026
ロンジンの人気コレクションが刷新。初のモノプッシャークロノグラフが発表
ロンジンの正統派ドレスウォッチ「ロンジン マスターコレクション」に、コレクション初となるモノプッシャークロノグラフ機構を搭載した、「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」が加わった。リュウズと一体化した単一のプッシャーで計時を操作する古典的な機構は、1911年に同社が発表した腕時計用モノプッシャークロノグラフ、そして翌々年に登場した小型ムーブメント「キャリバー13.33Z」にルーツを持つ。
新作はこの歴史的機構を、パルスメーター付きの文字盤とともに現代へ蘇らせた一本だ。搭載する手巻きキャリバーL799.5はシリコンヒゲゼンマイを備え、約68時間のパワーリザーブを確保。41mmケースに、フロステッドブルーまたはシルバーオパリンのダイヤルを組み合わせる。
2026年に全面刷新を果たした同コレクションには、ムーンフェイズを備えたクロノグラフモデル、そして30〜41mmの4サイズを揃えた3針モデルも登場。ブランドキャンペーン「Home of Elegance」ではジェニファー・ローレンスやヘンリー・カヴィルらアンバサダーが顔を揃え、正統派ドレスウォッチとしての新章を印象づけている。
text THE RAKE



