Thursday, January 15th, 2026

オメガ「スピードマスター ムーンウォッチ」に“逆パンダ”配色の新作登場

 オメガは、名作クロノグラフ「スピードマスター ムーンウォッチ」に、ブラックとホワイトを組み合わせた新作モデルを発表した。クラシックな意匠を再構築し、モダンな精度と洗練を兼ね備えたこのタイムピースは、通称“逆パンダ”と呼ばれる配色が特徴的だ。

 光沢を抑えたブラックのメインダイヤルにホワイトのサブダイヤルを組み合わせたデザインは、視認性に優れるだけでなく、スポーティかつエレガントな印象を放つ。ベゼルにはブラックセラミックを採用し、ホワイトエナメルで刻まれたタキメータースケールがコントラストを際立たせる。ボックス型サファイアクリスタル風防や特許取得のコンフォートリリースブレスレットなど、細部にも最新技術が息づく。

 ケース径は42mm。ステンレススティール製と、オメガ独自の18Kムーンシャイン™ゴールド製の2モデルがラインナップされ、どちらもコーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー3861を搭載。NASA公式の宇宙時計として名を馳せた伝説的ムーブメントの血統を継承している。

 半世紀を超える宇宙の物語を背景に、“逆パンダ”が新たな時代のムーンウォッチを象徴する存在となるかもしれない。人気に火がつくのは間違いない。

 

text: the rake