ゼニスが大阪に
国内最大となる路面店をオープン

　1865年創業の歴史を誇り、ムーブメントの自社製造にこだわった、稀少かつ伝統的なスイスのマニュファクチュール「ゼニス」。同ブランドから、国内ブティック２号店目となる「ゼニス ブティック大阪」が誕生した。オープニングセレモニーでは、ゼニス アンバサダーであるプロゴルファーの小平智選手、リオデジャネイロ オリンピック新体操日本代表 畠山愛理さんがテープカットを行い、会場を賑わせた。
　新ブティックは、２フロアに渡りゼニスを堪能できる国内最大の空間が広がる。白をベースに黒と赤を配した明るい店内は、革新を続けるゼニスの勢いが感じられるデザインだ。１階では最新のコレクションやリミテッドエディション、基幹のコレクションなど100以上の時計がディスプレイされ、２階にはVIPスペースを完備。時間を忘れて愉しめる特別な空間になっており、ゼニスの歴史を感じられる資料やオブジェが配置されている。洗練された店内でゆったりと寛ぎながら、自分に最適なモデルをセレクトしたい。