革新を続ける次世代のペン
パーカー インジェニュイティがリニューアル

　英国王室御用達の高級筆記具ブランド「パーカー」から、「デュオフォールド」「ソネット」「ジョッター」に続くトランスフォーメーション第４弾として、革新を続ける次世代のペン「パーカー インジェニュイティ」がリニューアルを果たした。
　2011年の誕生以来、センセーションを巻き起こしてきたこのコレクションは、万年筆でもボールペンでもない滑らかな書き心地に加え、自分好みの書き味に育っていく“第５世代のペン”。独自で開発した新技術「パーカー ５th テクノロジー（パーカー フィフス テクノロジー）」を初めて搭載し、パーカーの歴史にイノベーションをもたらした。
　今回のトランスフォーメーションでは、コレクション初となるアルミニウムの軽量ボディにモダンなパターンを施した、ラグジュアリーラインが登場。また、従来のコレクションもデザインを刷新し、洗練された印象にアップグレードした。高級感ある専用ギフトケースには、品質と卓越性の証としてエリザベス女王とチャールズ皇太子認定のロイヤルワラントも表示されているというから、ギフトにしても喜ばれる逸品だ。

（写真１～２枚目）
「パーカー インジェニュイティ」ラグジュアリーライン 各¥25,000
ボディの素材にコレクションでは初となるアルミニウムを採用したことで、軽量かつ操作性の高いペンに仕上がっている。また、モダンな新しいパターンが施されたスタイリッシュなデザインが特長。
（写真３枚目）
「パーカー インジェニュイティ」プレミアムライン 各¥24,000
ラバー調の仕上がりやリングデザインなど、特に人気が高いフィニッシュ。美しい彫刻やデザインがアップグレードし、手元でより存在感を放つ価値ある逸品に。
（写真４枚目）
「パーカー インジェニュイティ」コアライン 各¥20,000
光沢あるブラックラッカーのスタンダードモデル。漆黒を彩るゴールドとシルバーがシンプルながらも洗練された雰囲気を漂わせる。