Monday, October 3rd, 2016
ジビエとワインを広東料理で表現
ひとり10万円のスペシャルディナーを開催
東京・恵比寿に位置する、ウェスティンホテル東京2階の広東料理「龍天門」にて、ジビエとワインを愉しめる一夜限りの特別なディナー『国産ジビエとワインの夕べ ~広東料理の技にのせて~』が開催される。今回のディナーでは、熊の手やイノシシ、鹿や鳩にヘビまで、総料理長・陳啓明が自ら目利きし全国各地から集めた、こだわりの国産ジビエを使用。伝統的な調理法と本場の味を追求しながらも、龍天門ならではのスタイリッシュな広東料理に仕上がっている
料理に合わせるワインは、ワインコーディネータの石井もと子氏が厳選した希少価値の高いもの。オーストラリアの最高峰ワインといわれる「ペンフォールズ グランジ」や、150周年記念ボトルの「マルケス・デ・リスカル グランレセルバ」、そして「テタンジェ コン ト・ド・シャンパーニュ・ロゼ」など、6種類のワインを取り揃える。
ジビエで季節を感じ、ワインとともに秋の夜を過ごす特別なコラボレーションを、エクスクルーシヴな空間で是非とも堪能したい。
国産ジビエとワインの夕べ ~広東料理の技にのせて~
日程:10月14日(金)
時間:受付18:30~ 開始19:00~
場所:2階 広東料理「龍天門」
料金: お一人様10万円(税・サービス料込)※14名限定
ご予約:TEL 03-5423-7787(10:00~22:00)