Thursday, October 22nd, 2026
銀座に志かわ、栗と発酵バターの限定食パンセット「至極」
高級食パン専門店「銀座に志かわ」が、和と洋、2種類の食パンを詰め合わせた限定セット「匠の二重奏『至極(しごく)』」を販売中。熊本県産の「やまえ栗」を使った食パンと、北海道・山中牧場の発酵バターを織り込んだクロワッサン食パン。素材の産地と製法にこだわり、ひとつの箱の中で異なる味わいを楽しめる一品だ。
栗の食パンには、皇室への献上歴をもつ熊本県山江村の「やまえ栗」の渋皮煮を使用。北海道産の白小豆、茨城県産の奥久慈卵、徳島県産の和三盆糖などを組み合わせ、栗の風味を引き立てている。一方のクロワッサン食パンは、山中牧場の発酵バターを幾重にも手で織り込んだもの。和三盆糖と奄美諸島産のさとうきび糖、瀬戸内産の藻塩を用い、バターの香りと層のある食感を追求した。
2種類を収めるのは、落ち着いた木目調の特製化粧箱。もともとは西武池袋本店「デパチカ」のリニューアル1周年に合わせて開発された商品で、今回は好評を受けて銀座本店でも期間限定で販売される。普段の食卓に欠かせない食パンを、素材や手仕事、装いまで含めて贈答品に仕立てたところが興味深い。
予約受付は12月15日まで、銀座に志かわ本店での完全予約制。店頭での受け取りは10月20日から12月25日までで、全国配送にも一部地域を除き対応する。販売予定数量は1000本。受注生産のため、受取希望日の5日前までの予約が必要となる。
