The Westin Hapuna Beach Resort 1

大人のサンクチュアリで過ごす
ウェスティン ハプナの休日

Friday, February 28th, 2020

text chiharu honjo

 

 

 大自然のなかで神聖な雰囲気を体感したくなったら、地球の鼓動を感じるハワイ島へ向かうのがよい。ハワイ諸島で最も大きい「ビッグ・アイランド」の愛称で知られ、火山の女神ペレが住むといわれる神秘的な島である。ハワイアンスピリットや文化を全身で感じることができるパワースポットやサンクチュアリもあり、いまだ経験したことのない空気に五感を揺さぶられる。

 

 

 マウイ島からハワイ島へアイランドホッピングする際は、チャーター機を利用してはいかがだろう。「ウェスティン・マウイ・リゾート&スパ,カアナパリ」のコンシェルジュに手配を依頼すれば、ホテル近くの空港から、わずか48分のフライト時間でハワイ島へ到着するので、ローカル便のフライト時間に合わせることなく、自由気ままな旅が可能となる。

 

 コナ空港からホテルまでの道のりは、マウイ島の緑豊かな景色から一変し、道路脇に溶岩石が広がる荒涼とした風景になる。それは、このハワイ島が火山島だということを物語っており、力強い大地の圧倒的なパワーを全身で感じる。

 

 

 旅のデスティネーションは、約1,140,000㎡という広大な土地の長閑なハプナビーチの丘に位置する「ウェスティン・ハプナ・ビーチリゾート」。232室のレギュラールームと17室のスイートルームで構成され、コハラコーストで最も広いタイプの客室を有している。

 

 ウェスティンは、「ウェルネス アンド リラクゼーション」をコンセプトに、ロビー、客室、レストランといったホテルの施設を全面的に改装。ブランド独自のサービスであるヘブンリーベッドやスポーツギアのレンタル、フィットネススタジオなどウェルビーイングなプログラムの充実を図り、「最上級の非日常を満喫したい」、「滞在中も日頃の運動習慣を変えたくない」といった、ゲストの要望に応えている。

 

 

 ホテルのエントランスを抜けるとハワイ語で「Ha’ena」と呼ばれる温もりあるロビーが現れ、正面には、大地から湧き出る水が時を越えて海に流れ込む様子をイメージしたオブジェが、光をうけて輝いている。このホテルのロビーは4階に位置するため、入った瞬間、青い空と海が一望できるデザインになっており訪れる者を圧倒する。

 

 ウェスティン・ハプナ・ビーチリゾートでは日本人の姿が少なく、アメリカ人やカナダ人といった北米のゲストが9割を占めるため、ここがハワイだということを忘れてしまいそうになる。

 

キング プレミアム オーシャン ビュー スイート

 

 

 客室のインテリアには、ハワイ島の自然の色や模様から着想を得たモチーフや、落ち着いたアースカラーをデザインに採用。全室にヘブンリーベッド®を設置しているほか、Sleep Wellプログラムの一環として、就寝前の軽食「ウェスティン スリープウェルメニュー」で良質な眠りをサポートしてくれる。

 

 また、独立型のシャワーとバスタブ、へブンリーシャワーのほかに、日本人には嬉しいウォシュレットの便座も全室完備している。

 

アダルトプール 水中チェア

 

アダルトプール カバナ

 

ハプナビーチ

 

 客室から海へ続くガーデンには、ファミリープールのほかに、大人専用のインフィニティプールが新設された。プライベートな雰囲気のカバナ、水中チェア、ラウンジがあり、グラスを傾けながら大人だけが利用できる落ち着いた空間を堪能できる。また、目の前には“全米一美しいビーチ”として表彰されているハプナビーチが広がり、SUPやカヌー、シュノーケルなど水中アクティビティも充実している。

 

 

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