LOUIS XIII LOVERS -Interview-

変わらないために、変わること

Saturday, February 15th, 2020

 粋な銀座人としてのDNAを受け継ぐ渡辺氏。仕事終わりに飲みに行くのもまた、銀座がほとんどだという。

 

「行きつけのバーがいくつかあり、普段はウイスキーやコニャックを、シガーとともにゆっくり時間をかけて飲みます。その時間が気持ちを落ち着かせてくれるんです。ある精神科の先生がおっしゃっていたのですが、人間の精神には“時間の感じ方”が重要なのだそうです。つまり物質的な贅沢より、流れる時間やそれを味わう空気そのものに価値があるということ。それこそがラグジュアリーだと」

 

 そんな渡辺氏に、コニャックの王「ルイ13世」の魅力を伺った。

 

「本当に深い味わい。ひと口でさまざまな香りや味わいが次々と変化しながら訪れますね。そして何より、100年という“時間”の重みを感じます」

 

「ルイ13世」は、約1200種類ものオー・ド・ヴィー(原酒)を複雑にブレンドして造られるのだが、このオー・ド・ヴィーは100年という長い時間を経て完成する。そのため、100年の“時間”が凝縮されているといわれる。

 

「当社のスーツと同様に、嘘偽りのない、モノづくりと真摯に向き合う“時間”を感じます。100年後も変わらないコニャックであるために、さまざまな変化を取り入れて進化し続ける姿勢も、銀座の街と同じですね。『ルイ13世』を飲むことで、特別な“時間”を飲みたい。飲みたいというか、愉しみたい、でしょうか。愉しむ時間もまた、ラグジュアリーですよね」

 

 

NFCチップを搭載した新型“スマートデキャンタ”

「ルイ13 世」のデキャンタおよびコフレボックスのデザインが刷新される。最大の変更点は、コルクストッパー。ここにNFCチップが内蔵されており、開封時にシールを剝がすとNFC 機能対応スマートフォンと連携し、「ルイ13 世ソサエティ」にアクセスできる仕組み。シリアルナンバーの登録のみならず、さまざまな情報や特典を得られる。10月1日出荷分より順次、現行品と切り替えとなる。700ml ¥340,000 Louis XIII(レミー コアントロー ジャパン Tel.03-6441-3025)

 

 

 

銀座の見事な夜景を望むガーデンテラスが人気のバー

撮影でご協力いただいたこちらもまた、渡辺氏の行きつけのひとつ。外堀通り沿いに位置するビルの最上階にあり、ガーデンテラスを有する。店内も大変落ち着いた雰囲気で、「ルイ13 世」を愉しむのにも最適だ。

 

ペントハウスガーデン

東京中央区銀座7-3-8 銀座七丁目プレイス10階

TEL.03-5568-0655

営業時間:17:00 ~ 5:00(日曜定休)

 

 

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