BACK IN BLACK

ブラックに帰ろう

June 2020

左:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(1984年)でフォーマルスタイルに身を包むロバート・デ・ニーロ/右:『8 1/2』(1963年)のマルチェロ・マストロヤンニ。ブラックのシングルブレステッドスーツを美しく着る。

 

 

 しかし、ラルフ・ローレン氏は全身ブラックの格好が大好きだった。バルバネーラの創立者セルジオ・グアルディは、ローレン氏の嗜好に強く共感する。

 

「ブラックはホワイト同様に純粋ですが個性的。自信を持って着こなさなければならない色です。私はインフォーマルなオケージョンや日中であっても、ブラックのビスポークスーツを合わせます。カジュアルでもブラックのコーディネイトはエレガント。鮮やかな色のカシミアのセーターやスカーフよりも上品だと思います」

 

 光がないと闇もまたないように、彼はブラックこそがデイタイムの装いに重要なコントラストをもたらすと考えている。

 

「少し影があるくらいがいいのです。その方がロマンチックですから」

 

 

 

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左から順に:ハリウッドの黄金時代、1930年代から受け継ぐシグネチャーのトラウザーズ。US$445 Edward Sexton/シンプルなブラックのコットンシャツは、1枚で様になる定番アイテム。US$245 B Corner/熟練の職人による約200の工程を経て作られるブラックのオックスフォードシューズは汎用性が高く、長く愛用できる。US$510 Franceschetti all at The Rake

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