LEXUS New RX

先駆者は、さらなる高みへ

Saturday, February 8th, 2020

ラグジュアリーSUVという新たなジャンルを切り開いた名車が

さらなる高みへと至った。過去20年にわたって市場を牽引してきた

先駆者としての経験と自負が感じられる、渾身の新型RXを紹介しよう。

 

 

LEXUS RX 450h

全長×全幅×全高:4,890×1,895×1,710 ㎜

エンジン:V型6 気筒 3.456L  エンジン+ハイブリッドシステム メーカー希望小売価格 ¥7,270,000~(税込)

他に1.998Lガソリンエンジン搭載のRX300 メーカー希望小売価格 ¥5,130,000~(税込)

全長をストレッチし、サードシートを備えたRX450hL  メーカー希望小売価格 ¥7,960,000(税込)もあり。

Lexus(レクサスインフォメーションデスク Tel.0800-500-5577)

 

 

 LEXUS RX は、ラグジュアリーSUVの先駆者である。1998年に登場した初代モデルは、それまでマッチョ一辺倒だったSUV界に都会的な洗練さを持ち込み、新しいジャンルとして確立させた名車だ。オリジナリティに乏しいといわれてきた日本車の評判を覆し、北米を中心に大ヒット。かのBMWやメルセデスにさえ、背中を追わせてきた。まさに世界のベンチマークとなる存在である。そんなクルマが、大きな進化を遂げた。

 

 まず目を引くのは、力強いエクステリア・デザインだ。最近のLEXUSは、デザイン面について、特に「攻めた」印象を受けるが、新型RXは、抑えるべきところは抑え、押すべきところは押し、全体として実にバランスのいいプロポーションを実現している。

 

 インテリアに目を移すと、好評だった質感の高さはそのままに、一段とラグジュアリー感を高めている。ナビゲーションのタッチディスプレイ化も果たし、スマートフォンとの連携機能が一段と充実した。

 

12.3インチのタッチワイドディスプレイを使ったマルチメディアシステム。スマートフォンと連携し、音声操作も可能である。

 

 

 走りも一段とよくなった。LEXUSが標榜する「すっきりと奥深い」乗り味を追求するために、基本となるボディと足回りの剛性を向上させた上で、ACAの採用や、EPSのチューニングなどによってリニアなステアリング・フィールと、狙ったラインを正確にトレースできる高い操縦性を獲得した。

 

 また世界初のブレードスキャン®AHSも話題だ。これは光源からの光を高速で回転するブレードミラーに照射し、そこから反射した光が前方を照らすシステムだ。従来より細かい遮光が可能で、対向車を眩惑することなく、ハイビームの照射範囲を広げることができるという。

 

世界初ブレードスキャン®AHSシステムを搭載。これにより対向車や先行車を眩惑することなく、いち早く歩行者や標識を認識できるようになるという。

 

 

 高い車高に、流麗なボディを載せ、ラグジュアリーな室内空間を設える。そんな今では当たり前となった、ラグジュアリーSUVを、過去20年間にわたって牽引してきたのがこのRXだ。先駆者としての経験と自負がうかがえる意欲作である。

 

インテリアの質感の高さがRX の身上。初代モデル以来、その哲学は変わらず受け継がれている。

 

 

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