HOME AWAY HOME: Four Seasons Resort Hualalai vol.1

心が潤うハワイ島ステイ 01
〜プールサイドで過ごす至福のとき〜

Thursday, August 23rd, 2018

全世代が満足できるすべてが揃う

フォーシーズンズリゾート フアラライ

 

 

 多くの人にとってハワイ=オアフ島のイメージが強いかもしれない。しかし、今では日本からの直行便が出ているほど人気が高まっているハワイ島。この島の西側、カイルアコナに位置する「フォーシーズンズリゾート フアラライ」へ訪れる機会を得た。

 

 

 ハワイ島は、神話として語り継がれている火山の女神ペレが最後に辿り着いた地として言い伝えられている。5つの活火山(現在も活動している火山は3つ)から流れ出た溶岩で形成されている島の中央にまたがる2つの大きな火山は、東西の気候の境界線となっているため、東側は雨が多く、フアラライが位置する西側は基本的に晴れ、という気候を生み出している。

 

 オアフ島ほどショッピングエリアの開発が進んでいない代わりに、自然が豊かなハワイ島は、変化に富む気候や土壌のおかげで、ベリー系以外のほぼすべての食材の栽培が可能という特色をも持っている。

 

 そもそもフアラライとは(諸説あるが)、ハワイ島を発見した初代国王ハワイロアの王妃の名前。ハワイ島を形成する5つの火山の名前のひとつでもある。

 

 ハワイ島に「フォーシーズンズリゾート フアラライ」がオープンしたのは、1996年。ハワイ島のコナ国際空港からクルマで約10分で到着する地上の楽園だ。カップルはもちろん、ファミリーにもフレンドリーなリゾートとして定評があり、それを象徴するのは、敷地内に擁している7種類ものプール。大人専用ものから、ファミリー向けのものまで、実にバラエティに富んだプールが用意されている(しかも嬉しいことに、ほとんどのプールが海に面している!)。順番に紹介していこう。

 

 ひとつめは、21歳以上のゲストのみが使用可能な「パームグローブプール」。プールの中でカクテルを楽しむことができるバーがある、大人のためのプールだ。静かに、ゆったりと過ごすのにぴったりである。

 

 

「パームグローブプール」。写真左側はバーカウンター。

 

 

 ふたつめは、ダイニング「ビーチツリー」の横に位置する「ビーチツリープール」。広いプールを囲むように白いパラソルやテントが設えられている静かなプールだ。サンベッドで読書や日焼けを楽しみながら、お腹が空いたら腹ごしらえする、なんていう楽しみ方もおすすめ。

 

 

「ビーチツリープール」。手前のプールの奥には、温かいジャクジーも。

 

 

 3つめは、子供用の浅いプールがついた「シーシェルプール」。ここだけは、浮き具等の持ち込みが可能なため、子供と安心して遊ぶことができる。

 

 

「シーシェルプール」。

 

 最後は、およそ4000匹の熱帯魚が泳ぐ「キングスポンド」。他と異なり、溶岩石を利用した人工池で、敷地内に居ながらにしてシュノーケリングを楽しむことができる。そこまで水深も深くないので、子供と遊ぶのにも最適だ。

 

 

「キングスポンド」。日によってはシュノーケリングレッスンなどのアクティビティも開催される。

 

 

 波の音に耳を傾けて読書をしたり、ただただのんびり過ごすのは、バカンスの醍醐味のひとつ。ここでは、その時の気分に合わせて、プールを選ぶことができる贅沢があるのだ。他に、海と繋がっている「オーシャンプール」もあるため、ビーチをも楽しむこともできる。

 

 こんなに数多くの魅力的なプール。これは、フアラライの魅力のまだほんの一部だ。次は、部屋について紹介していきたい。

 

 

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