Tuesday, January 17th, 2017

マセラティ、新型「クアトロポルテ」発表
エルメネジルド ゼニアの内装に注目!

 マセラティのフラッグシップ・スポーツ・セダン「クアトロポルテ」が一新された。新しいフロント・グリルを与えられたエクステリアは、より精悍な印象となり、数々のハイテクを駆使したドライビング・サポート・システムも装備された。また新型の特徴として、4つのグレードに加えて、2種類のトリム・オプションが選べることが挙げられる。スポーティさを強調した「グランスポーツ」トリムと、ラグジュアリーを追求した「グランルッソ」トリムだ。THE RAKEが注目したいのは、後者である。インテリアを手がけているのは、あのエルメネジルド ゼニアなのだ。
 マセラティの伝統でもある贅沢なウッドやレザーに加えて、シート、ドア、サンバイザーなどに、ゼニア・オリジナルのシルク・ファブリックが使われている。シルクならではの上品な素材感は素晴らしく、クルマの内装としては他に類を見ない。シルクといえば丈夫さが気になるところだが、もともとはパラシュートの素材としても使われていたほどで、ゼニアが開発したシート用シルクは、高い耐久性を持つという。
 室内空間は、イタリアン・クラシックそのもの。いま入手できる4ドアセダンのなかで、最高にファッショナブルかつエレガントな一台であると言えるだろう。

(写真1枚目)
新しくなったエクステリア。フロント・グリルには電動調節式エア・シャッターが設けられ、エアロダイナミクスを調整できるよう進化した。「グランルッソ」トリムは、エレガントで流麗な外装を特徴としている。
(写真2枚目)
「グランルッソ」トリムの内装には、エルメネジルド ゼニア・オリジナルのシルク・ファブリックが使われている。レザーとウッド、そしてシルクのコンビネーションが、この上なくラグジュアリーだ。
(写真3枚目)
シートのディテールやサンバイザーの裏側にはスーツをモチーフとしたエルメネジルド ゼニアのラベルが付く。クルマとファッション、超一流ブランド同士のコラボレーションだ。

マセラティ コールセンター
TEL:0120-965-120
HP:www.maserati.co.jp