Entertainment

THE RAKE編集部より、今最も感性を刺激する、旬のエンタメ情報をお届けします。

MENU

『スリー・ビルボード』

  • In CINEMA
  • On 1月 31st, 201831日
  • permalink

2017年のベネチア国際映画祭で脚本賞、トロント国際映画祭で観客賞、

ゴールデン・グローブ賞で作品賞や脚本賞など最多4部門を受賞、

そしてついに先日発表された第90回アカデミー賞で、6部門でノミネート

(作品賞、主演女優賞、助演男優賞、脚本賞、作曲賞、編集賞)を果たしている話題の作品。

実力派スタッフ&キャストが放つクライム・サスペンスは、

誰もたどり着いたことのない衝撃と感動に満ちている。

(C)2017 Twentieth Century Fox

『スリー・ビルボード

アメリカの片田舎の大通りに並ぶ3枚の看板に、

ある日突然現れた、真っ赤な広告。

それは、何もない田舎町に吹き荒れる、

予想もしない嵐の前触れだった。

 

舞台はアメリカ・ミズーリ州。田舎町を貫く道路を結ぶ3枚のビルボード(広告看板)に、

地元警察署長を批判するメッセージを出したのは、

7ヶ月前に何者かに娘を殺されたミルドレッド(フランシス・マクドーマンド)。

犯人が一向に捕まらないことに腹を立てたミルドレッドが署長にケンカを売ったのだ。

ThreeBillboardsOutsideEbbingMissouri_032148_1080p_2398_ENG-ST_JohannaKorsh.00_16_40_15.Still238.tif

署長を慕うディクソン巡査(サム・ロックウェル)にさまざまな嫌がらせを受け、

町の人々から抗議を受けても一歩も引かないミルドレッド。

その日を境に次々と不穏な事件が起こり、思いもがけない容疑者が現れる。

Sam Rockwell and Frances McDormand in the film THREE BILLBOARDS OUTSIDE EBBING, MISSOURI. Photo by Merrick Morton. © 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved


ユーモアとシリアスを綱渡りするかつてない脚本

「出発点はとても悲しいが、コミカルなところが多く、ところどころで感動的になればいいと思っていた」

と監督のマーティン・マクドナーは説明する。

「これが人生に対する私の見方だ。悲しみに直面してはいるが、

ユーモアを持って絶望と向き合い、葛藤している」

プロデューサーのグレアム・ブロードベントは

「コメディと悲しみの綱渡りをする独創的な語り口の映画だ」と語る。

sub2


実力派スタッフ&豪華キャスト

娘を失った母をオスカー女優のフランシス・マクドーマンドが演じ、

『メッセンジャー』などのウディ・ハレルソン、『コンフェッション』などのサム・ロックウェルらが共演。

監督は『セブン・サイコパス』などのマーティン・マクドナー。

アカデミー賞が発表される3月5日(日本時間)の前に、劇場で観るべし!


『スリー・ビルボード』

監督:マーティン・マクドナー

出演:フランシス・マクドーマンド、ウディ・ハレルソン、サム・ロックウェルほか

配給:20世紀フォックス映画

2月1日(木)全国ロードショー

http://www.foxmovies-jp.com/threebillboards/

(C)2017 Twentieth Century Fox

arrow-left 『キングスマン:ゴールデン・サークル』
Previous post