Entertainment

THE RAKE編集部より、今最も感性を刺激する、旬のエンタメ情報をお届けします。

MENU

今年のアカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演男優賞、
助演女優賞、助演男優賞、脚本賞と6部門ノミネートし、
主演男優賞と脚本賞を受賞した珠玉の名作をご紹介します。

『ラ・ラ・ランド』や『ムーンライト』をご覧になった方はもちろんのこと、
ヒュー・ジャックマンやニコール・キッドマンをはじめ、たくさんのハリウッド俳優、映画関係者からも
大絶賛を受けたこの作品は、絶対に見逃さないでいただきたい!!


『マンチェスター・バイ・ザ・シー

MBTS_3869.CR2

突然の兄の死をきっかけに故郷の
マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻ってきたリー(ケイシー・アフレック)。
兄が遺した16歳の甥の後見人となったリーは、
この街で起こった過去の悲劇と向き合っていく、というストーリー。
一人の男の絶望と再生を丁寧に優しく描いた人間ドラマです。

『マンチェスター・バイ・ザ・シー』ケイシー・アフレック

ストーリーについて詳しくはネタバレになるので書けないのですが、
物語が進むにつれて主人公と周りの人たちが抱える過去の傷が明るみになっていきます。

主人公を演じるのは、ベン・アフレックの実弟、ケイシー・アフレック。
ストーリーの展開は台詞だけではなく、
役者の表情や行動で、とても繊細な心情を絶妙に描いています。
何がすごいって、ケイシー・アフレックをはじめキャスト全員が好演なのです。

s_Casey Affleck in MANCHESTER BY THE SEA. Photo credit_ Claire Folger, Courtesy of Amazon Studios_result_result

 

ちなみにプロデューサーを手がけているのは、俳優のマット・デイモン。
当初は監督・主演も務める予定でしたが、スケジュールの都合により
脚本を依頼したケネス・ロナーガンが監督を、
幼い頃からの親友だったケイシー・アフレックが主演を務めることになりました。
その結果、各映画賞を総なめにする傑作となったのです。

「これは真の作家による映画だ。
そしてこれは、人々の心にずっと残る映画だ。
力ある役者と脚本、演出によって、
この映画はわすれられないものになった」(マット・デイモン)


『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

監督・脚本:ケネス・ロナーガン

プロデューサー:マット・デイモン

出演:ケイシー・アフレック、ミシェル・ウィリアムズほか

5月13日(土)シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー

(c)2016 K Films Manchester LLC. All Rights Reserved.

●公式サイト

manchesterbythesea.jp

●予告編

https://youtu.be/FNt4dTsT_Es

arrow-left 映画『ラビング 愛という名前のふたり』
Previous post