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映画『AMY エイミー』

  • In CINEMA
  • On 7月 15th, 201615日
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「27クラブ」という言葉をご存知でしょうか?

才能あるアーティストやミュージシャンたちが、不思議なことに皆27歳で他界しているというジンクスです。

ブライアン・ジョーンズ、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリソン、カート・コバーン…etc.

その最も最近の例といわれているのが、2011年に他界したジャズシンガーのエイミー・ワインハウス。

今日は、そんな彼女のあまりにも生き急いだ生涯を描いたドキュメンタリー映画をご紹介します。


『AMY エイミー』

Mandatory Credit: Photo by James McCauley/REX (679380o) Amy Winehouse Vodafone Summer Series, Somerset House, London, Britain - 20 Jul 2007

©Rex Features


エイミー・ワインハウスは、ミック・ジャガーやトニー・ベネットにも認められ、

レディー・ガガやアデルからもリスペクトされた、言わずと知れた天才シンガー。

10代でレコード会社と契約し、2003年にデビューすると、あっという間にブレイクしました。

Mandatory Credit: Photo by Ken McKay/REX (671141h) Amy Winehouse 'Parkinson' TV Programme - 16 Jun 2007©Rex Features

映画は、彼女が14歳のときの映像から始まります。

友人の誕生日パーティーでバースデーソングを歌った時の様子。

14歳とは思えない、そのすでに成熟した歌声に圧倒されます。

でもその振る舞いはいたって普通の女の子。ここから波乱の人生が待ち受けているとは想像できません。

サブ2(C)Nick Shymansky Photo by Nick Shymansky

©Nick Shymansky Photo by Nick Shymansky

世間の注目を浴びた後、問題発言や行動を繰り返す彼女は恋愛と酒と薬物に溺れ、

パパラッチはあとを追い回します。


「私を知れば世間は理解するはずよ。私は音楽しか才能がない人間だって。

だから放っておいて。音楽をするから。音楽をする時間が必要なの」


ステージ上にもかかわらず朦朧としたり、ロレツの回らないMCをしたり。

やがて心も身体もボロボロに蝕まれていきます。

最終的にはライブを中止するほど歌えなくなっていった彼女。

スクリーンで繰り広げられる展開が、実際の映像であることを忘れてしまうほどに辛い顛末を迎えます。

なぜ彼女は「27クラブ」入りすることになってしまったのか。


残された記録映像、貴重なプライベート動画、

彼女の歌声、直筆の歌詞を交えながら、その本当の意味や深い心理を描写。

特に、憧れだったトニー・ベネットや、ラッパーのモス・デフらとの交流は必見です!

アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞をはじめ、世界で40冠以上を受賞したこの傑作。今週末公開です。


『AMY エイミー』
監督:アシフ・カパディア
出演:エイミー・ワインハウスほか

配給:KADOKAWA

7月16日(土)より、
角川シネマ有楽町、ヒューマントラスト シネマ渋谷、角川シネマ新宿ほか全国公開

●公式サイト
http://amy-movie.jp/

●予告編リンク
https://youtu.be/VNS-xMPGccM

●日本版オリジナルサウンドトラック

プリント

劇中のオリジナル曲はもちろん、貴重なライヴ音源やトニー・ベネットとのデュエット曲も収録!

価格:2,700円(税込) UICY-15525

http://www.universal-music.co.jp/amy-winehouse/products/uicy-15525/

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